猫飼い方

キャットフードの種類と与え方を知って充実した猫の食事を!

キャットフードの種類と与え方

 

 

はじめに

キャットフードはそれこそペットショップから通販、動物病院であらゆる種類があって猫それぞれ好みや健康状態によって最適な餌が違います。

 

ここではキャットフードの種類と与え方について解説します。

 

 

ドライフード

通称「カリカリ」です。

 

魚や肉等、動物の肉や穀物を乾燥させて固めて粒にしたもので近頃では一番種類が多く、コストパフォーマンスもいいフードではないでしょうか。

 

 

各メーカーで猫の年齢や、肥満対策、毛玉対策など複数のバリエーションをリリースしていることが多いです。

 

それぞれに成分が違い保存が利くのでメインのフードとして私もこれを利用しています。

 

袋から猫の体重や食欲に合わせて調節できること、猫がゆっくり食べていても傷みづらいので便利です。

 

 

猫の年齢に応じて必要カロリーが変わってくるので年齢に応じたフードを選びましょう。基本的に若い猫用は嗜好性が高くカロリー高めで、シニア猫向けは味が薄めです。

 

硬いので噛み砕くことで歯磨き効果がありますが、あごが弱いシニア猫や、水分が足りていない猫、食欲が無いときなどはお湯でふやかして与えることもできます。

 

 

ウェットフード

缶詰やパウチがある、魚や肉をそのまま加工したり場合によっては栄養をプラスしたフードです。

 

ドライフードと比べると価格は高めですが、自然の餌に近い分猫の食いつきが抜群にいいです。

 

こちらもメーカーによって栄養素が違い、猫のライフスタイルに合わせたフードを選ぶことができます。

 

 

生ものなので、猫が残すとそのまま傷んでしまい、後からそれを食べるとお腹を壊したりすることがありますので食べ残しの管理はドライフードよりもきちんとする必要があります。

 

水分を多少含んでいるので、水をあまりたくさん飲まない猫や腎臓に疾患のある猫の夏場の水分補給に便利です。

 

 

使い分け

猫によって好き嫌いはありますが、一般的に、ウェットフード、高カロリードライフード、低カロリードライフードの順で猫の食いつきがよいです。

 

なので、普段ウェットフードしかあげていない猫に、疾患の療法食の低カロリードライフードを急に与えても美味しくないので食べてくれないことがあります。

 

 

病気や水分補給が足りていないとき、食欲が無いときなどに対策が取れるよう、普段は健康にやさしいドライフードだけを与えて、いざと言うときの切り札として食いつきのよいウェットフードを与えると、味が薄い薬などは混ぜ込んで食べさせられたりできるので楽です。

 

 

おわりに

毎日同じ餌や味の薄い餌ばかりだと、飽きてしまうのではないかと飼い主さんは心配になりますが、猫は人間ほど味覚が発達していなく、野生の状態では毎日同じネズミしか捕らえられないなどはざらですので、健康を優先したフードを与えるのが猫にとってもベストだと思います。

 

 

逆に、喜ぶ姿見たさに美味しい餌ばかりを頻繁に与えすぎて、普段のフードを食べなくなって健康を害してしまってもいけませんので、必要ならば獣医さんのアドバイスも受けつつベストなフードを選びましょう。