猫飼い方

猫をお迎えする時の正しい準備方法を経験者が伝授します!

猫をお迎えする時の準備について

 

 

はじめに

新しく猫を家に迎える日が近づいてきたけど、それまでに何をすればいいのか、ワクワクする反面心配なことも多いです。

 

 

ここでは猫をお迎えする前に飼い主が準備することについて解説します。

 

 

準備するもの

猫のトイレ、食事の皿、水の皿、キャリーバッグは必須です。

 

猫と暮らし始める当日には必ず揃えましょう。

 

 

爪とぎ、猫ベッド、ブラシ、キャットタワーなどの遊び場もすぐに必要になるので事前に揃えておいたほうが無難です。

 

 

食事、水、トイレは新しい縄張りに来た猫が必ず真っ先にチェックします。

 

もしそれが後で買うつもりで無かったり、仮のものだったりすると、猫に「なんだ、この家はトイレも無いのか。不安だなあ。」と思われてしまいます。

 

初めての場所に来て緊張している猫は水を飲んだりトイレに行ったりして気分を落ち着かせますので必須です。

 

 

家に連れてくるのにそもそもキャリーバッグが必要ですが、ペットショップの段ボールなどがある場合もキャリーバッグは必ず必要です。

 

これから先ずっと猫に何かあったら動物病院にすぐに連れて行ける状態にしておかなければいけないからです。

 

 

避けたほうがいいこと

あくまで猫が安心して新しい家で暮らし始めるのが最優先なので、友達がたくさん集まってワイワイお迎えする、小さい子供がたくさん構って猫が疲れたり怯えてしまうような状態は初日は特に避けましょう。

 

 

新しい猫が自分からキャリーバッグを出て、部屋中を嗅ぎまわって、トイレとご飯と水の場所をチェックした後、落ち着く場所を見つけてそこでゆっくりお昼寝するというシチュエーションを目指しましょう。

 

猫の側から寄ってくるまでこちらから抱き上げたり遊んだりはしないほうが無難です。

 

慣れれば自然と向こうからやってきます。

 

 

経験者からのアドバイス

猫を迎える喜びで忘れがちでほとんどの飼い主さんが初めから準備しておけばよかったということがいくつかあります。

 

 

壁紙を保護しておく … 猫はところ構わず爪とぎをします。専用の爪とぎを準備したとしてもマーキングの意味で家中の壁紙があっという間にボロボロになります。

 

しつけるのは不可能です。

 

猫をお迎えする前に壁紙の上に保護用壁紙を貼っておけばよかったとほとんどの飼い主さんが後悔しています。

 

 

立ち入り禁止の場所を決めておく … 猫が一度縄張りと決めてしまった場所から締め出すのは至難の業です。

 

例えば、寝室の布団で寝るのを一度猫が味わってしまったら、毛だらけになるからと禁止しても無駄です。

 

入って欲しくない、あるいは危険な立ち入り禁止の場所は扉を開けない、柵を作る等して猫が初めから入れない状態にしておくのが賢いです。

 

 

おわりに

猫との暮らしが始まるのはとても楽しみですね。

 

ここに挙げた準備をしっかりして猫を安心してお迎えできるようにしましょう。

 

 

そして何より大切なのは猫中心の生活をこれからするのだという心構えで、どんなことがあっても少しでも猫が暮らしやすいように努力を惜しまない気持ちを持っていれば猫もすぐに新しい生活を楽しんでかけがえの無いパートナーとなってくれるでしょう。