猫飼い方

猫の手入れ方法!基本的なことをわかりやすくまとめてみた

猫の手入れの方法あれこれ

 

 

はじめに

猫を飼っている人によってお手入れの方法は様々です。

 

もともときれい好きな性質を持つ動物の猫なのでお手入れは猫任せでほとんどしない派もいらっしゃるようですが、ここでは飼い猫の一般的な手入れの方法について解説します。

 

ブラッシング

毛並みをきれいに保つのにブラッシングは有効です。

 

ほとんどの猫ちゃんは自分で念入りに毛づくろいをするのですが、長毛種や換毛期はそれ以上のペースで冬毛が抜けるので部屋中が毛だらけになるというのと、古い毛が付いたままだと猫の皮膚にも好ましくないです。

 

また、毛づくろいで飲み込んだ毛玉が胃袋に溜まって吐いてしまうのは少量なら問題ないですが、癖になってしまうと良くないです。

 

 

冬が終わって抜けた毛は必要ないので早めに取ってしまいましょう。

 

ブラッシングは母猫や他の猫に舐めてもらって毛づくろいされているのと同じ感覚なので、機嫌がいいときは気持ちよさそうにする猫が多いです。

 

ただ、寝ているところを起こされて無理やりされたりした経験があると嫌いになってしまうこともありますので、一度にまとめて無理やりするのではなく、一日の習慣として猫に慣れされましょう。

 

 

ブラシはいろいろな種類があるので猫ちゃんが気に入るものを選びましょう。

 

 

爪切り

自分で爪とぎもしますが、ほとんど不十分なことが多いです。

 

爪が伸びていると他の猫や飼い主ばかりでなく、自分を掻いたときに掻き壊したり危険です。

 

 

普段から爪切りに慣れさせるのが一番ですが、どうしても飼い主さんだけで無理な場合は獣医さんで数百円でカットしてくれるところがほとんどです。

 

慣れているので安全に完了できると言うのと、獣医さん嫌いには多少なるのでよしあしですが、獣医さんが悪者になってくれることで飼い主さん自身が嫌われるのを防げます。

 

 

人によっては、寝ている隙にこっそり1本ずつ切っている人もいます。

 

 

シャンプー

室内飼いの猫ちゃんに対してはまったくしない飼い主さんもいますが、外に出る猫の場合はノミ対策としてとても有効です。

 

 

猫は自分や同居猫の匂いに対して非常に敏感なので、シャンプー後の同居猫をよそ者と思って威嚇したりすることもあります。

 

匂いの強いシャンプーを避ける他、その毛を舐めた際に害がないよう必ず猫専用シャンプーを使いましょう。

 

 

特に冬場は濡れた身体で風邪をひきやすいのですばやく乾かすようにしましょう。

 

 

ヘアカット

短毛種はほぼ必要ないですが、長毛種の場合、きれいな毛並みを保つのと、換毛期の毛玉対策である程度カットする飼い主さんもいます。

 

 

トリマーさんに依頼する場合は信頼できるところであれば問題ありませんが、自分でカットする場合はハサミでの怪我に気をつけてください。

 

長毛種の場合、肛門周りの毛にうんちが絡まって衛生上良くないこともあり、お尻の周りだけ毛をカットする飼い主さんも多いです。

 

 

目、鼻

目やにが出やすい猫は時々湿らせたティッシュや脱脂綿で拭ってあげましょう。

 

アルコール除菌ティッシュなどは目にしみるので避けましょう。

 

目やにを放置すると目やに焼けになって目の周り荒れてしまいます。

 

 

鼻の頭や鼻の穴がホコリや鼻くそで黒くなりやすい猫は、目と同様湿らせたティッシュや脱脂綿で拭いましょう。

 

鼻の頭は綿棒にオリーブオイルを多少滲ませて拭くと良く取れます。

 

 

おわりに

どのお手入れも猫ちゃんの衛生上時々したほうがいいものですが、自分の臭いや毛づくろいにこだわりのある猫にとってやりすぎは却って悪いので気をつけましょう。

 

お手入れは定期的に少しずつすることで猫に慣れさせて、必要なときに困らないようにしましょう。