猫飼い方

猫のサプリメントで足りない栄養素を補う!『その種類と効果まとめ』

猫のサプリメントまとめ

 

 

はじめに

現代の人間も様々なサプリメントを利用して、普段の食生活では足りない栄養素を補っています。猫ももちろん同じです。

 

 

ペットも人間と同じように食生活を管理することで、健康でより長生きできるという考え方が一般的になってきました。

 

実際飼い猫の平均寿命は近年飛躍的に伸びています。

 

 

サプリメントの使い方

猫は本来野生の肉食動物で、獲物を皮から内臓まで食べて必要な栄養をそこから採っていました。

 

例えばを捕まえたら、ネズミの胃袋に入っていた虫や穀物も少量一緒に食べていたことになります。

 

 

現代の飼い猫は当然ネズミを捕食するなんて事はありませんので、キャットフードから採る栄養が全てになります。

 

キャットフードも非常に様々なので、研究に基づき考えられた栄養素が含まれており、それだけで健康そのものの猫もいます。

 

 

ただ、もし飼い猫の体調がイマイチだなと思ったときにちょっとサプリメントを使ったことで改善した例も多いです。

 

いわば、汎用性のキャットフードを飼い主さんだけのスペシャルレシピで飼い猫に最適化するような感じです。

 

 

人間のサプリメントと同様、飲めば飲むほど健康になる類のものではないのと、明らかな病気を即座に治療するものではないので、獣医さんと相談のうえ用法を守りましょう。

 

 

消化器系サプリ

乳酸菌や酵母の働きで腸の動きを活発化させるサプリです。

 

特に高齢になると便秘気味の猫は多いので、これを利用して一日一回は排便するようにコントロールして健康を維持します。

 

 

ヨーグルトが好きな猫などはこれ自体の匂いや味が好きなのか、食欲そのものが増進することもある思わぬ副産物も聞かれます。

 

 

食物繊維サプリ

猫は毛づくろいで毛を大量に飲み込むのでお腹に溜めて吐いてしまう猫が多いです。

 

多少なら、猫にとっては日常茶飯事なのですが、それによって胃が荒れたり食欲不振になって体力が落ちてしまうのは避けたいです。

 

 

食物繊維をとることにより、便通がよくなったり、繊維で毛玉を絡め取って便と一緒に出せるのでそのほうが好ましいです。

 

 

関節系サプリ

年を取ると関節の柔軟性が無くなり痛みが出たりするのは人間も猫も同じです。

 

猫の場合ジャンプしたりするのが生活の一部なのでますます重要です。

 

人間と同様、グルコサミン等が一般的で軟骨等の動きを滑らかにします。

 

 

眼精疲労対策サプリ

人間と違ってパソコンのし過ぎで眼が疲れる事はないのですが、普段から目薬を指したりしないので目やにが付いたりしやすい猫がいます。

 

始終目やにが付いていると目やに焼けになってしまい、目の周りの毛がカピカピになったり、皮膚が痛んだりして、猫も嫌でしょうし、見た目も痛々しいです。

 

 

ブルーベリー由来のアスタキサンチン等の効用で涙で瞳が潤ってさらさらになることで目やにのべたつきが無くなり目やに焼けが改善するといった声が聞かれます。

 

 

おわりに

代表的なものを挙げましたが他にも数々のサプリメントが出回っています。

 

人間に使われているサプリは殆ど猫用もあると言っていいと思います。

 

 

使用量こそ違えど、必要な成分はほぼ共通です。

 

同じところで暮らす哺乳類なので人間も猫も抱える健康の悩みは共通ということの表れですね。